導入事例
モバイル機器の充電切れを集客アップに。モバイル時代の、新しい考え方です。
at Cafe at Esthetic Salon at Office
電話器としての利用だけでなく情報収集やエンターテイメント、決済用機器として利用され、ビジネスからパーソナルまで活用シーンも多岐にわたる携帯電話は、既に、片時も手放すことのできない重要なモノとして、生活シーンに深く溶け込んでいます。

その重要度が増す一方、電池の消耗は激しさを増し、充電切れが時にクリティカルな状況に直結する状態にあり、利用者にとって大きな不安要素となっています。
携帯キャリアによる予備電池販売、携帯ショップでの無料充電サービス、コンビニエンスストアなどでの充電用電池販売など、充電切れ回避のための選択肢が複数用意されていますが、どれも利用者にとってはどれも十分な解決方法になりえていません。

携帯電話・スマートフォン、携帯用ゲーム機器、携帯用ミュージックプレーヤーなどのモバイル端末を、安全に充電するための環境をご提供することを目的とした、据え置き型セキュリティボックスmobil e-station「モバエステ」なら、多くの携帯電話利用者が抱えている潜在的ニーズを集客アップに変えることが可能です。
シーン1 “急な充電目的客”の取り込みで、集客数アップのためのPRとして〜カフェ、レンタルショップ、遊技場などでの利用〜 at Cafe
街中で「今すぐ充電したい。」という要望を持った携帯利用者。
本体付属の店舗貼付用シールを、店舗の入り口ドアに貼り付けたり、オプション品のノボリ旗を設置しPRすることで、充電目的のユーザーを誘引します。
これにより、充電目的の「ついで」買いを誘発し、店舗の来客数アップや売り上げアップに貢献します。
「モバeステ」公式サイトや携帯サイトに店舗住所を掲載することで、その集客効果はより一層高まります。
シーン2 長い接客時間を利用した充電で、CSの一環として活用〜エステショップ、ヘアサロンなどでの利用〜 at Esthetic Salon
エステショップやヘアサロンなど、接客時間が非常に長く、貴重品などの身の回りの手荷物を店舗に預けるようなサービス業においては、利用者自身もサービスを受けている途中は携帯を使用することが難しいため、充電するためには最適な条件が整っていると言えます。
充電自体には人手がかからず、各ボックスでセキュリティが確保されているため、監視の手間も省けるため、店舗要員をかけることなく、お客様へのCS 向上の一役を担うことが可能です。
シーン3 オフィスの情報漏えい対策用に、社員用セキュリティボックスとして〜官庁・企業での利用〜 at Office
昨今の情報漏えいによる企業ダメージの影響を懸念し、企業における対策の一環として、社員による情報流出の可能性につながる携帯電話・デジタルカメラ等のオフィスへの持ち込みを禁止している企業が増えています。
社員だけでなく、短期間のアルバイトなどを雇う業種の場合、人の入れ替わりによるロッカー鍵の管理や暗証番号の管理などに人的リソースが必要になるため、経営を圧迫する要因になりかねません。
「モバeステ」は、ワンタイムパスワード方式を採用しているため個々のセキュリティーが高く、また鍵や暗証番号に対する管理が不要なため、携帯端末の充電だけでなく、これらのニーズにも対応することが可能です。
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